1963年に花小金井の地で伝道を始め、 翌年会堂を建て、1968年に設立した日本キリスト改革派教会のひとつです。 2000年には現会堂に建て替えられ、ガルニエ製のパイプオルガンを設置しました。
毎週日曜日の第一礼拝では、 「ジュネーヴ詩編歌」 や 「コラール」など宗教改革運動の中から生まれたトラディショナルな讃美歌を中心に、第二礼拝ではコンテンポラリーなワーシップソングを採使用しています。
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盛永進牧師、 小池三午牧師、 川瀬勝次牧師に続いて、2018年に就任した小堀昇現牧師は4代目になります。
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